中編です。このアルバムの中だけではなく、銀杏BOYZの歴史の中でも重要な役割を果たす三曲。
遂に来た!銀杏BOYZ新作レビュー(の前編)! 3回に分けて行う予定です。
「歌には不思議な力がある」 彼らの曲を聴くと、確信を持ってそう言うことができる
好評?企画第2回 「別れの曲」は、「新たな始まり」の曲になった
バスターズ同士は引かれ合う…
久しぶりじゃあないか!!
「ライブハウス雑記」に続く新コーナーです
きがくるいそうーやさしいうたがすーきーでー あああああーあなたにもーきかせたいー
こ…これが…みんなのうたやアニメに楽曲提供し…菅田将暉や野田洋次郎とコラボし…最新アルバムが100万枚売れた男の力だというのか…
このバンドの瑞々しい若さに惹かれている自分は、もう「おっさん」に片足を踏み出しかけているのかもしれない
苦しい日々が続くけど、この時代だからこそ生まれたものもあるんだ。
前評判最悪なアイツ。 でも話してみたら アレ…結構いい奴なんじゃ… てなった話です。
「あの頃」を思い出させてくれる、 真っ直ぐなロックバンドが現れました
久しぶりの「ライブハウス雑記」 今回は娯楽街今池に建つ、どことなくお洒落な雰囲気漂うあの箱を。
後編です カッコいいバンドに国境は無いのです。
カッコいい音楽に日本も海外も関係ない!と分かってはいてもいまいち洋楽に手は出せないでいるあなたに勧めたい。
ずっと見たいと思いつつあきらめていたあの「夏の終わり」が、突然手の届くところに来ました。
連載企画第4回 去年一番行った箱かもしれない。
久しぶりのバンド紹介。 今回は狂気と中毒性がドロドロに入り混じる良バンドを
彼女の歌は、今この時代に一番寄り添っている言葉かもしれない
名古屋でトップクラスの「ライブハウス感」のあるライブハウス…だと思う
ワニくんのプレイリストを無理矢理解釈し、ワニくんの知られざる姿に迫ります。
前回はこちらから 第2回「CLUB UPSET」 前回から一気にキャパが小さくなって、今回は池下の街をビルの中から静かに見下ろすこの箱を紹介。 池下駅1番出口すぐ、茶色い雑居ビルの5階に位置するライブハウス。エレベーターは基本使用禁止なので、入場する際は…
こういう時期だからこそ、ライブハウスについて書きたいなと思った。ただそれだけ。 自分がこれまで行ったライブハウスについて、それに関係あったりなかったりすることをあれこれ書くこの企画。どうかZINEの隅っこにあるミニコーナーを読むがごとく、気軽に…
SEAPOOLの新作『Kiss the Element』を聴いた時、「青い炎」が頭に浮かんだ。静かな美しさを称えながら、激しい熱を帯びている、そんな作品だと感じた。 大阪を中心に活動し、じわじわと注目を浴びつつある若き才能、SEAPOOL。90年代オルタナの激しくも退廃的…
NUMBER GIRL 日本のバンドシーンの中で重要な立ち位置にいるバンド…という認識は持っていたものの、そこまで頻繁に聴いていたわけではない。「透明少女」は好きで、星野源が弾き語りでカバーしていたのをコピーしたことがある程度。とっくの昔に解散していた…
namsk-ks.hatenablog.com この記事を書いて3年半。奴らが帰ってきた。 厳密にいうと去年もちょこちょこイベントに出ていたが、2020年元日に本格的な再始動を宣言。しっかりトレンド入りもして、東京事変復活に負けない盛り上がりを(少なくとも僕の中では)し…
決まんない 昨年に引き続き2019年に発売された作品の中から個人的に良かった作品を当ブログで発表しようと思い立ち、とりあえず良かった作品をリストアップしたのが数週間前。「まあ今回も5,6作品くらいでまとめようかなぁ」なんて甘い考えはものの10分で打…
4.UNISON SQUARE GARDEN 足の痛み60% 腰の痛み60%足裏に定期的に鈍痛が走る。後ろからの圧はますます強くなり、つま先立ちが精一杯。しかし700キャパの箱でユニゾンを最前で見る、この二度とないチャンスをここで逃すわけには行かない、絶対にユニゾン好き…
あけましておめでとうございます正月気分が抜けきれない方には追い討ちになるかもだが、年末の話を。 人生初のカウントダウンイベントに行ってきました。例年であれば大晦日は祖父母宅で紅白とガキ使を交互に観ながらだらだらと過ごすのだが、社会人になって…